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FVBでは下記のアイドレスを自由枠で提出したいと考えています。 これらについて、相談させてください。 ①燃料パイプライン 概要:帝國全国に張り巡らされた、燃料輸送用の導管網 期待する効果:FROGの食糧供給のように、帝国全土に燃料の過不足ない供給体制を確立する。 ②銀河鉄道 概要:宇宙の各所にある燃料採掘地と、FVB宇宙部(宇宙港など)を結ぶ国内インフラ 期待する効果:採掘した燃料を速やかに政府管理とし、パイプラインや宇宙艦船へ提供しやすくする。 ③娯楽系アイドレス 概要:宇宙銭湯、宇宙のレジャー施設、船乗り向けの売店など詳細は現在構想中。 期待する効果:圧制国家感を緩和し、国内の雰囲気をよくする。 Q1:これらは自由枠でそもそも、提出、登録可能でしょうか? 登録数や威信点による制限などがないか、懸念しています。 Q2:提出可能な場合、これらは設定や評価値が適切であれば、期待している効果を発揮してくれるでしょうか? 設問外で提出したことにより、設問提出時とは違った扱いになり、結果期待していた効果を得られないことや、 燃料採掘地と銀河鉄道、長距離輸送システム、パイプラインといった各種施設がきちんと接続できないことを危惧しています。
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〇帝國藩王会議の施策について 1.設問205・各国による後対応まとめ(担当者:セントラル越前) 設問205(職業100種登録)の需要と供給のバランスが取れていないという問題に対して、生活施設の作成など、各国による取り組みを申告してもらうシートを作成した。 URL:https //docs.google.com/spreadsheets/d/1IO8X_ebUGmRH-uztReQX6YqiwfXZWUyq50Yp2oCZrgQ/edit?usp=sharing 2.各藩国稼働人員調査(担当者:平林) 帝國各藩国でアクティブなプレイヤーがそれぞれ何人いるか、活動頻度はどのくらいかのヒアリングを実施した。 URL:https //docs.google.com/spreadsheets/d/1Dk3BPUUY2scJPHC3RvrUf23K6cwMfEsjbkOtKKRvcmc/edit?usp=sharing #上記シートの 「PL数」タブ 3.指揮序列確定(担当者:白石裕) イベントごとに志願者が指揮官となり、疲労が蓄積するという問題を改善すべく、帝國内の指揮序列を作成し、指揮官の決定を円滑に行えるようにした。 URL:URL:https //docs.google.com/spreadsheets/d/1Dk3BPUUY2scJPHC3RvrUf23K6cwMfEsjbkOtKKRvcmc/edit?usp=sharing #上記シートの 「序列」タブ 4.各国の戦力、宰相府への生産依頼などの調査(担当者:シグレ) 編成フェイズに備え、各国に供出可能な戦力、リソースの状況、宰相府に希望する兵器供給などを各国にヒアリングした URL:http //namelessworld.natsu.gs/sakura/wan/BBS/wforum.cgi?list= no=4453 mode=allread page=0 5.ぽち救出作戦・戦力調査(担当者:白石裕) ぽち救出作戦で役立ちそうなアイドレスを掲示板にて募集した。 URL:http //cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=10881 mode=allread
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ラウンドワンスタジアム宇都宮店 【住所】 栃木県宇都宮市江曽島町2072-1 【アクセス】 国道4号線沿いのドンキホーテを南下し、左側にある黒い建物。 コール宇都宮の湯付近。 【主な設置ゲーム】 クイズマジックアカデミーVIII×4台 三国志大戦×4台 GCB×8台 AAA×4台 BBH2×4台 麻雀格闘倶楽部6 MJ3-evo- Fantasic Fever2 MONOPOLY 電車でGO!2 Vampire Night 頭文字D4×2台 頭文字D3×2台 スリルドライブ3×2台 湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNED2×2台 鉄拳5 DARK RESURRECTION ヴァーチャ5 ガンダムSEED PUZZLE BOBBLE マリオカート×2 クエストオブD オトメディウス×2 クルクルラボ ガンダムVSガンダム ガンダムクイズ 鉄拳6 【設置音ゲー】 GITADORA GuitarFreaks GITADORA Drummania pop n music21 ×2台 (新筐体・19新筺体) beatmaniaIIDX21 SPA ×3 (新モニタ) Dance Dance Revolution X2 太鼓の達人7 DANCE EVOLUTION ARCADE ×3 REFLEC BEAT groovin !! ×2 未来ダガッキ ver.2 (1F) GROOVE COASTER ×2 初音ミク Project DIVA Arcade ×2 jubeat saucer fulfill ×3 SOUND VOLTEX II infinite infection ×2 maimai ×2 【備考】 以前は音ゲーのメンテが悪かったが最近は改善されている模様 ただ音ゲー以外は未だイマイチ。音ゲーでもたまにひどいのはあるが 寺は3台中1台が柔バネ台。他は純正でかなり固め。真ん中の台のモニターがやたら暗い maimaiの時間貸しをやっている。利用者は少なめ? DDRはウェイティングシート設置。週末は上手い人もやってくる 音ゲーやる店員が増えたのか、最近になって音ゲーコミュニケーションノートが設置された ヒロシがCMをやっていた自称・新感覚プレイスポット。05.10月29日オープン。 1Fカラオケ ゲセン 2Fゲセン 3Fボウリング場 4F&屋上 会員制アミューズメント スポーツフロア 駐車場390台 営業時間 月~金・祝前日 AM10 00~翌AM6 00 土 AM9 00~翌AM6 00 日・祝 AM8 00~翌AM6 00 ただし、アミューズメントフロアは0 00まで。 駐車場が立体で非常に狭く、初心者の若者まで平気で利用するのでかなり危ない。 建物内のジュースが150円なので、要ジュース持参。 喫煙コーナーがあるが、上が抜けているので無意味。店内がかなり煙草臭い。
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かのか
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17:シグレ騎士団 ■A.共通根拠URL (A-1) 着用アイドレス表URL:ACE編成の為、省略 (A-2) 文殊個人修正一覧URL:ACE編成の為、省略 (A-3) 藩国イグドラシルURL:FVB:http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/33.html (A-4) 文殊組織保有兵器URL:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/18/weapons (A-5) 藩国保有アイテムURL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/items_by_nation/17 (A-6) 聯合フェイズURL:http //blog.tendice.jp/201101/article_2.html -宰相府藩国,になし藩国,越前藩国,暁の円卓,星鋼京,満天星国,FEG,FVBtransport ■B.部隊情報 <シグレ個人騎士団> (B-1) 部隊共通使用アイドレス -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00334-01%A1%A7%A5%A2%A5%AD%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EA%A1%A6%A5%B7%A5%B0%A5%EC%B4%CF%BB%E1%C2%B2 (B-2) VCC未登録アイドレス なし (B-3) 部隊編成 ○歩兵 #!個別付与:エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2の加護,{17-00334-01_アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族} l:*エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2の加護の能力補正 = ,,{体格,筋力,耐久力,外見,敏捷,器用,感覚,知識,幸運}、評価+3。 17-00334-01_アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族; -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00334-01%A1%A7%A5%A2%A5%AD%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EA%A1%A6%A5%B7%A5%B0%A5%EC%B4%CF%BB%E1%C2%B2 ■C.部隊能力 (C-1) 初期AR:10 (C-2) 航路:なし (C-3) 部隊評価 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 25:25:25:25:25:25:25:25:25 装甲(通常):25 魅力:25 近距離戦:27/中距離戦:28/遠距離戦:27 整備:30 侵入(敏捷・器用):25 / 侵入(幸運):25 追跡(感覚):25 / 追跡(幸運):25 偵察:25 隠蔽:25 陣地構築(筋力):25 / 陣地構築(知識):25 歌唱:25 ○同調 17-00334-01_アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族:25 (C-4) 評価値に反映される特殊 -エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2(個人所有):エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2は時雨の全能力を+3する。 #使用可能論拠:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/27820 #関連質疑:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=12491 (C-5) その他行為/特殊 太元書式のため省略 ■D.分隊情報 無し ■E.消費資産 (E-1) 出撃費用 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t (E-2) 編成種別 軽編成 (E-3) 特殊消費(重編成の場合は3倍) 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t (E-4) 消費修正 ○部隊全体に修正を与えるもの 無し ○部隊の一部に修正を与えるもの 無し (E-5) 合計消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t
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r: まずエステルが誕生日プレゼントのことを理解していないようでしたらその習慣について説明します。 その後、プレゼントのネックレスを付けてあげながら、「ハッピーバースデー、エステル。愛してます」と耳元で囁きます。 反応を見て、二人でもうひとつのプレゼントであるワインをあけて飲みたいと思います。 ネックレス #わかりにくいかもしれませんが玉にじゃれるように猫の銀細工が付いています お酒 #白ワインです
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「むーん…」「うーん…」 パイプラインを含めた燃料輸送体制の構築に頭を悩ますプロジェクトメンバー 03059002 L:燃料パイプライン = { t:名称 = 燃料パイプライン(施設) t:要点 = 警備、パイプ、いろいろな場所 t:周辺環境= 帝國 IMG_001060.jpg 燃料輸送パイプライン敷設計画について 燃料輸送パイプライン敷設計画について1.経緯について 2.パイプラインについて(1)パイプラインの概要 (2)敷設場所・方法について (3)使用される導管について (4)圧力調整施設について (5)導管分岐部分と一時貯蔵施設について 3.パイプラインの安全対策について(1)隠蔽化処理について (2)耐震対策について (3)燃料漏洩対策について (4)警備体制について (5)事故発生等の非常事態時の体制について 4.パイプライン運用体制について(1)燃料輸送計画の策定について (2)パイプラインの運用・安全監視体制について 1.経緯について 宇宙開発グループ結成の大きな目的の一つとして、帝国の燃料市場を安定させ、燃料加盟各国に安い燃料を安定供給するというものがある。 宇宙などで採掘した燃料を安定して供給するには市場の安定が欠かせないが、燃料そのものを色々な場所へ安全かつ低コストで輸送する手段も必要であった。 様々な検討を重ねた結果、パイプラインを各国に敷設して、主たる輸送手段とするのが最適という結論に至った。 その結論に従い、パイプラインの敷設ルート、敷設費用の割り当て、非常時における代替運送手段の確保、維持管理体制等を検討し、 パイプライン建設運用体制の構築を実施する一大プロジェクトが実行に移されることとなった。 2.パイプラインについて (1)パイプラインの概要 パイプラインラインというのは、「液状または、気体状の物質を恒久的に設置した導管により輸送する方法」である。 燃料の生産地や、宇宙港など燃料の積卸し地点から、専用に敷設された導管を通じて各国の燃料消費地へ直接燃料を輸送することにより、既存の輸送能力を圧迫せず効率的且つ、大量に輸送することが可能となる。 燃料を輸送する際の動力は、輸送物質に加えられる圧力や、パイプにつけられた傾斜によるものであり、パイプライン各所に設けられた圧力調整施設で適宜調整が行われ、目的地まで届けられることとなる。 なお、余談ではあるがパイプラインの身近な例としては、上下水道や都市ガスの導管網などがある。 (2)敷設場所・方法について パイプラインの敷設場所・方法については、地下**mに直径15m程のトンネルを建設し、トンネルを装甲処理した上で、その中に導管を通すという方式が採用されている。 ルートの間に海を挟む場合でも、同 様にトンネルを建設するが、詩歌藩国に向かうルートだけは距離が大きく開いているため、十分な対策を施した上でリンクゲートを使用してパイプラインのトンネルをつないでいる。 導管については、帝国における燃料の生産地・積み出し基地が帝国領内に複数箇所存在すること、各藩国間での燃料の融通を行うことが考えられるため、複線化されている。 なぜ、このような手間のかかる方法が採用されたかと言えば、輸送するものが「燃料」という戦略物資であり且つ危険物であること、T14当時とその後の情勢としてパイプラインを標的としたテロの発生する可能性が高いこと、敷設に際しては環境に配慮する必要がある等の問題を解決するために検討された結果であり、その詳細は後の項に説明する。 (3)使用される導管について パイプラインで使用される導管は、「燃料」を輸送するために頑丈で腐食に強いものが必要とされた。 各所からサンプルを取り寄せて検討した結果、満天星国で開発・生産されている良質の素材を使用し、腐食しないよう特殊加工されたものを使用することとなった。 導管の継ぎ目に関しては、熱膨張・収縮により燃料が漏れ出さないように設計された連結器を使用して、各導管をつないでいる。 (4)圧力調整施設について パイプラインには、内部の燃料の流れが滞ることの無いよう、要所要所に圧力調整施設が設けられている。 この施設では、長い距離を輸送されたために弱まった圧力を再度加圧を行ったり、何らかの原因で圧力が強まった場合に減圧を行ったりする (5)導管分岐部分と一時貯蔵施設について パイプラインから燃料を受取る、あるいはパイプラインに燃料を送り出すため、通常の藩国であれば受け取り用を1ヶ所以上、燃料生産地または積卸し地点を国内に持つ藩国は、受取り用と送り出し用の2ヶ所以上の導管分岐部と一時貯蔵施設が設置されている。 導管分岐部には栓がついており、開閉させることで燃料を受取るか、送り出している。 一時貯蔵タンクについては、パイプラインから受取った燃料を貯めておいて、随時国内へ送り出す、または国内からパイプラインへ送り出すために燃料を貯蔵しておく施設である。 3.パイプラインの安全対策について パイプラインは輸送する「燃料」は重要な戦略物資である一方、取り扱いに注意を要する危険物でもある。 そのため、パイプラインがテロの標的とされることはもちろん、自然災害や不慮の事故などによりパイプラインが破壊される事態を想定した安全対策を策定・実施する必要があった。 以下に、その具体的な対策を記述する。 (1)隠蔽化処理について 残念なことにNWは常にテロの脅威を受けている。 警備部隊を配置したとしても、パイプラインの敷設範囲は広大であり、複数箇所で同時にテロが発生した場合は対応できないことをは明白であった。 そこで、パイプライン本体および関連施設について、可能な限りの隠蔽化処理が行われることとなった。 具体的な対策としては下記の通りとなる。 1)パイプラインおよび関連施設を地下に建設・敷設 施設そのものを人の目から隠すための対策で、パイプラインについては当初、地上に敷設する案もあったが、直接攻撃にさらされる点や、高速道路などと同様に人や自然の動物の往来を妨げてしまう問題点、燃料漏洩が発生した場合に環境汚染問題を引き起こす点を考慮した上で、隠蔽化処理を行おうとした場合、初期建設費用が高くなったとしても、運用費用が低くなれば十分な費用対効果を得ることができる、という判断から地下建設案が採用された。 2)パイプラインに関する情報のアクセス制限の設定 施設に関わる情報を関係者以外の目から隠すための対策である。 パイプラインの敷設位置や、関連施設の詳細などの情報が一般に流布しないよう、情報公開レベルを関係者のみ閲覧できるようにしている。 3)パイプラインに関わる人員への情報漏洩防止教育の徹底 関係者から外部へパイプラインの情報が漏れないようにする対策である。 普通の情報漏洩防止教育と同じく、時と場合と場所を選ばずパイプライン関連の会話をしたり、資料を閲覧することがないよう普段からの意識付けを行い、関係者の口を固くすることを目的として行われている。 4)敵対勢力の技術・製品を使用しないための調査や事前審査の実施 パイプラインへの敵対勢力の介入を遮断するための対策である。 これはフラワー級開発の時にも行われたことであるが、知らずに敵対勢力の技術や製品を利用して、そこから介入されないようにするために、技術の開発元の背景や技術そのものの調査・事前審査を行っている。 なお、このほかにも越前藩国より隠蔽化処理に対する協力が得られるとのことで、そちらも対策に組み込まれる予定である。 (2)耐震対策について 地上や地下に施設を建設する場合、避けて通れないのが地震対策である。パイプラインについては、敷設範囲が広大であることもあり、敷設する地域の地質にあった耐震構造が必要とされた。 地質調査については、パイプライン経路の候補地を選定する段階で行われていて、その成果は最終的な経路を決定する際の判断材料として用いられた。最終的な経路が決定された段階で、建設するトンネルの工法や耐震構造が決定されて、設計・施工が行われた。 (3)燃料漏洩対策について パイプラインの事故において、一番問題となるのは燃料の漏洩である。 広い敷設範囲をカバーするため、以下の対策が取られている。 1)パイプライン管理用の各種監視装置の配置 トンネルやパイプライン本体の状態を24時間体制で管理するため、監視カメラ、流量計、温度計、空気分析器、振動計等の各種監視装置を全体に配置する 2)燃料輸送緊急停止装置の設置 1)であげた監視装置類が検知した値が予め決めた危険水準を超えた場合、自動的に閉栓してパイプラインの輸送を停止する。 緊急停止装置については、パイプラインの一定区間ごとに燃料の一時待避タンクと共に設置され、緊急停止装置が作動した場合は、安全確認後に燃料輸送が再開されるまで、導管内の燃料を一時待避タンクへ貯蔵するようになっている。 3)トンネル内壁の燃料漏洩防止処理の実施 地震などの要因によって燃料がトンネル内に漏れ出した場合に、トンネルの外壁から土中へ燃料が浸透しないよう、トンネルの内側に特殊な樹脂が塗布されている。 4)漏洩燃料回収機構の設置 トンネル内には、地下水などを排出するための排水溝が設置されており、漏れ出した燃料もこの溝に流れるように設計されている。 排水溝は燃料とそれ以外の液体を分ける装置につながっており、燃料は回収され、それ以外の液体については無害化処理後、排出される。 5)消火装置の設置 漏れ出した燃料に対して発火もしくはその危険が発生した場合、窒素や二酸化炭素などを使用した不活性ガスをトンネル内に充填する。 消火装置作動前には待避アナウンスが流される他、トンネルの各所に避難場所が設けられている。 (4)警備体制について 燃料グループに所属している各藩国が持ち回りで警備を行う。 パイプライン本体に対する隠蔽化処理を行っているとはいえ、周辺設備への攻撃や隠蔽が破られることは当然想定される事項であり、緊急時に際しては迅速に出動できる体制がとられている。 (5)事故発生等の非常事態時の体制について 4.パイプライン運用体制についての項で記述する「集中管理室」が緊急対応時の指揮を執る。 4.パイプライン運用体制について (1)燃料輸送計画の策定について 燃料輸送計画については、燃料グループに加盟している各藩国から出される輸送要求量を元に、理事国が調整・策定する。策定された計画を元に、パイプラインで割り当てられた分の燃料を各国へ輸送することとなる。 (2)パイプラインの運用・安全監視体制について 1)集中管理室について パイプラインについては、その範囲の広さから各地点での連携が必須となるため、全体を統括する部門が必要とされた。それが「集中管理室」と呼ばれる部門である。 パイプラインに関する全ての情報は逐一「集中管理室」に集められ、その情報を元に現地スタッフへの指示や、パイプラインに対する操作が行われる。 「集中管理室」のスタッフについては、宇宙開発グループに所属している各藩国から派遣され、4交代制で業務に当たっている。 各種の対応、調整は全て「集中管理室」が窓口となって行うが、その役割に相応しい組織体制、情報処理システムの整備などがなされている。 なお、この集中管理室の所在地については、安全上の配慮からパイプライン本体と同様に隠蔽処理がなされている。 2)現地スタッフについて パイプラインを実際に点検したり整備するスタッフは、敷設されている現地の藩国から派遣されるスタッフが主な構成人員となる。 3)「暁の円卓」藩国での燃料パイプラインについて 上記してきたパイプラインの仕組みや運用は、原則として帝国各藩国において大きく変わることはない。 しかしながら、その例外となるのが「暁の円卓」藩国である。 「暁の円卓」藩国は、機械全般が普及しておらず、発電設備及び送電設備もほぼ存在していない状態であるため、パイプライン建設や運用監視体制に他の藩国とは違う、独自の対応を行う必要があった。 その対応とは、以下の通りである。 1.パイプライン建設は、建法術士(所謂「理力建築士」)の技を用いた理力工法で行う。 2.パイプラインの導管については、他の藩国と同じ物を使用するが、輸送力を生み出すポンプについては、理力及び人力を用いる方式の物を用いる。 3.警備については、「暁の円卓」藩国の戦士を動員して警備部隊を編成し、パイプライン及び関連施設の巡回を行う一方、理力通信や狼煙、早馬による各所の連絡・通報体制を構築して、各所の連絡を 密にし、緊急時に対応できるようにする。 他の藩国では到底実現不能と思われる対応であるが、一騎当千の強者を擁する「暁の円卓」でこその最適の対応であり、これにより燃料パイプライン建設・運用の最大の懸案は解決されることとなったのである。 作成スタッフ 基本設定:寂水、栗田雷一 文章作成:栗田雷一、アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族 チェック:オカミチ、支倉怜、アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族 イラスト作成: 曲直瀬りま 監督:さくらつかさ スペシャルサンクス:風杜神奈さん、白石裕さん、黒埼紘さん&越前藩国様
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以下の文書は、以前NWCにて話題に上りました小規模紛争へ対応するための治安維持組織を運用すための試案となります。 拙案かとは思いますが、安定したゲーム進行のための一助となれば幸いです。 組織目標 小笠原などの小規模ゲームに由来するゲーム上トラブルへの迅速な調査および対応 取り扱うトラブルについて アイドレスにおいて通常ゲーム進行以外で発生が懸念されるトラブルを、段階ごとに以下の三種に分類する。 レベル1:ゲーム展開(主に試練など)に由来する小規模問題 レベル2:他組織および特定ACEに由来する中規模問題 レベル3:アイドレスゲーム展開に由来する大規模問題 レベル1について 想定されるトラブルは問題となったPL、最大でもその周辺に及ぶ程度のレベルをものとする。 例としてはゲーム中の行動によって小笠原ゲームでの遭難・行方不明事件、性別が変換された、記憶が消失した、精神的外傷を負ったなど。 従来で該当する代表的な事例としてはE90における遭難事件、芥辺境藩国におけるチビのトラウマなどがあげられる。 基本的にこれらの問題に関しては組織だって介入することは行わず、窓口を設けそこへ相談が来た時点で対応する。 相談者が依頼し、組織側も妥当だと判断した時点で適任とされる担当者が函または小笠原ゲームを行い、直接介入する。 これはPLの自助努力の活性化及び組織の対応力低下を防止するためである。 レベル2について 想定されるトラブルは最小でも問題となったPLの周辺に被害が及ぶものとする。 従来で該当する代表的な事例としてはセプテントリオンの暗躍および介入、八神少年による連続殺人事件、5000億横領事件などがあげられる。 これらの問題に対しては初期段階から組織としての対応を行う。 具体的には相談窓口に情報が寄せられた時点で相談員が組織へ報告し、早期対応開始と同時に組織内会議を招集。 可能な限り早いタイミングで小笠原または函ゲームによる情報収集を行い、必要と判断される介入を行う。 ただし他組織との連携は情報提供以上のものは行わず、治安維持組織のみ対応に当たるとする これは他組織の対応力を低下させないためである。 レベル3について 想定されるトラブルは即座にアイドレス全体のゲーム展開を左右するものとする。 従来で該当する代表的な事例としては図書館藩国の占領など。 このレベルの問題は組織の対応能力を超えるため、直接対応は行わない。 組織内組織内会議でレベル3であると認定した時点で該当組織(藩王会議、帝國軍など)へ情報提供した上で対応を委譲し、限定人員での支援に徹する。 組織の構成及び運用について: 以上の問題に対応するべく、組織構成員は対人対応力に優れ、更に小笠原及び函ゲームに習熟したゼネラリストであること要求される。 また、藩国を含む他組織への影響を減らす問題から藩王、華族や上位級数者でない事が望ましい。 以上を踏まえ、後述する戦力の問題も踏まえて微笑青空勲章所持者を中心に構成するのが理想である。 組織は相談者をシフト制によって常駐させ、トラブルに巻き込まれた人間が相談を持ち込んだ時点で対応を開始する。 相談者には問題のレベル判断権限が与えられ、レベル1の場合は組織への連絡のみ行えば独断で行動することができる。 定時以外の会議は相談者がレベル2以上であると判断した場合に限り召集され、対応を協議する。 原則として構成員に定まった役職、階級の類は設けないが緊急時の会議開催、決定などのために序列は確定させる。 また、状況によっては依頼があった場合小笠原ゲームにおける警護など(ある程度の破防策)も視野に入れる。 戦力運用について 武力介入が必要とされた場合の中核戦力としては、個人及びそれに順ずる関係値を持つACEを運用する。 ACEはPL側が知りえないレベルの情報を有し、消費なしで戦闘可能な上に単独で1基数以上の能力を持つためである。 PLサイドの戦力としてはアデリー以外では消費が少ないPCACE、装備型マジックアイテム、改良新型などを中心とする。 対応の範囲及び情報の管理について 基本的に対応は相談があった場合のみ行い、自発的な調査・対応は行わない。 これは組織力の限界と、PLの自発性を阻害しないためである。 調査において必要と判断し、更に同意があった場合に限ってPLの非公開ログも閲覧可能だがこれは守秘義務を設ける。 共同作業者以外に漏らした場合、罰則の対象とする。 現時点での問題点について 運用リソースの問題 どこから確保するか。 税金はすでに用途が決定しているであろうし、構成人員を「少数精鋭」とする以上帝國軍のような形式も適用不可能。 現状では小笠原旅行社のように組合化し、ある程度のリソースを藩国ごと?に支払うことで徴収、活動資金に当て対価としてサービスを受けられる形式するのが妥当か。 構成員の即応性・拘束性の問題 組織の性質上、構成員への要求が高い上に拘束性及び即応性が非常に強い。 つまり構成員に大きなストレスを強いることとなるため、非常に扱いが難しい。 オフシーズンならともかく、シーズン中となればこれは一層深刻な問題となる。 最低でも構成員には福利厚生の充実、十分な報酬が必要となる。 戦力の安定化 ACEは費用対効果に優れる反面、関係性の悪化による廃役、ゲーム進行による停止の可能性、能力のばらつきなど不安定要素も多い。 また、シフトを組むことによって担当官に能力差が生じる可能性もある(常に適当な担当者がつけると限らない) I=D、アイテム、職業4などを導入し安定した戦力運用を図る必要があるが、これにはマイルが必要となる。
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/*/ 芝村: ここはヤガミの家の前だ。 時雨 エステルの姿はありますか? 芝村: いえ。 時雨 自分はなぜここに? 芝村: 試練を受けに 時雨 わかりました。 時雨 呼び鈴を鳴らして伺います 時雨 「こんにちは、ヤガミさん。今お時間よろしいですか?」 ヤガミ: 「どうぞ」 芝村: ヤガミが出たよ。 時雨 「こんにちは、えーと初めまして……ですね」 時雨 「時雨と申します」 ヤガミ: 「ヤガミ。なにか、事件でも?」 芝村: ヤガミは家に入れた。 時雨 「いえ、そう言うわけではないのですが……」 時雨 入ります ヤガミ: 「……FVBとか土場の話ではないのか。なんだろう」 時雨 「僕はFVBの者ですし、土場には友人がおりますが」 ヤガミ: 「うん」 芝村: ヤガミもよくわかってないようだ 時雨 「なぜその二国が?」 ヤガミ: 「いや、俺関連だと、そういうのかなと」 芝村: 部屋の奥で鼻歌が聞こえる 時雨 「なるほど」 芝村: 料理の音のようだ。 時雨 誰の声かわかりますか? 芝村: エステルのようだ。 時雨 「………」 ヤガミ: 「FVBは宇宙目指すとか・・・?」 時雨 「ええ、そういう流れになっているようです」 エステル: 「ヤガミ、フライパンを返します。手伝ってください」 ヤガミ: 「来客中だ」 時雨 「あれ……エステル?」 ヤガミ: 「ああ。いつも遊んでくれていてありがとう」 時雨 「彼女が僕の話を?」 ヤガミ: 「ああ」 時雨 「それは嬉しいですね」 エステル: 「ヤガミ!」 ヤガミ: 「はいはい。奥さん。ちょっとまっててくれ」 芝村: ヤガミは立ち上がっていった。 時雨 大人しく待ちます 芝村: ヤガミが戻ってきた。 時雨 「お疲れ様です」 ヤガミ: 「……宇宙開発だな」 時雨 「ええ、帝國の本懐のひとつでもあります」 ヤガミ: 「ネーバルを?」 時雨 「彼女があの国に来たのは、偶然ですよ。宇宙開発への一助にはなってくれていますが」 ヤガミ: 「そうなのか・・・」 時雨 「その偶然に、僕は感謝していますが」 ヤガミ: 「まあ、ネーバルもおそらくはこっちにくるだろう。対処がたいへんだろうな」 時雨 「なるほど……」 時雨 「そのとき、エステルはどこにいるのでしょうね」 ヤガミ: 「さあ」 芝村: ヤガミ: 「だがまあ、戦争にはなってほしくないな」 時雨 「まあ、あまりいいものではありませんからね」 ヤガミ: 「まったくだ。だが、宇宙を移動する民は、我々だけではないぞ」 時雨 「Fにハチ、光国人ですか」 ヤガミ: 「まだいるな」 時雨 「根源種族?」 ヤガミ: 「オーマもそうだな」 時雨 「茨の道ですね」 ヤガミ: 「まったくだ」 時雨 「それでも僕は……進むと思います」 ヤガミ: 「……言ってもいいか?」 時雨 「どうぞ」 時雨 「何なりと」 時雨 ヤガミの目をまっすぐ見ます ヤガミ: 「絢爛世界の人類も宇宙航行は出来た」 時雨 「はい」 ヤガミ: 「俺たちと戦うぞ。どこの俺たちかわからないが」 時雨 「必ず戦いになると考えたくありませんが」 時雨 「それでも、戦う事が必要なら僕は戦います」 時雨 「エステルを守りたいですから」 ヤガミ: 「……そのエステルを殺すことになるかもしれんがね」 時雨 「同一存在の話ですか?」 芝村: ヤガミはうなずいた 時雨 「僕にとって大切なのは、FVBで出会ったあのエステルですから……」 ヤガミ: 「あいつもいい友達もって嬉しいだろう」 時雨 「友達……」 時雨 「それよりは少し仲がいいと、思っていましたが」 時雨 苦笑します 芝村: ヤガミ: 「まあ、子供にお前さんの名前をつけるとかは言ってたな」 時雨 「なるほど」 時雨 「少し、彼女の顔を見に行っていいですか?」 ヤガミ: 「ん。ああ。もちろん」 時雨 「挨拶くらいはしておきたいです」 時雨 「どもです」 時雨 キッチンの方へ 芝村: エステルが料理をならべている。 芝村: 貴方を見て微笑んだ。 時雨 「こんにちは」 時雨 微笑みます エステル: 「突然ですね。宇宙にはなれたのですか?」 時雨 「ええ、まあ」 時雨 「料理か、いいですね」 エステル: 「驚きなさい。私は中々うまい」 時雨 「じゃあ、食べさせてもらえますか?」 芝村: エステルは微笑んだ。 エステル: 「ええ。宇宙食よりはいいと思います」 時雨 「僕もそのうち家を買おうと思ってますけど」 時雨 「できれば、そこで」 エステル: 「そこで?」 芝村: エステル: 「ヤガミ、食事が出来ました」 時雨 「ええ。だめですか?」 エステル: 「はあ・・・いいですけど」 時雨 「あ、もちろん今でもいいですけど」 芝村: ヤガミがやってきた。 ヤガミ: 「食うか」 時雨 「ええ、ぜひ」 芝村: おとなしく三人で食べました。 /*/ 結果:試練失敗。継続を選択で函ゲームへ
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お世話になっています。 イベント166で譲渡された宇宙船についての質疑と相談になります。 こちらの質疑に関しては外交参加者であるKBNさん、詩歌さん、海法さん、玄霧さんに確認と相談の上で承認を受け、提出させていただいております。 また、公益性の高い案件であると判断し、緊急タグを使用させていただきます。 なお、こちらの質疑に関しては非常にデリケートな問題であると思われますので、可能な限り目立たず、得られた情報などが流出しないように心がけます。 Q1: イベント166で譲渡された3隻の宇宙船ですが、こちらの管理・所有権は現在それぞれどこにあるのでしょうか? Q2: Q1の管理・所有権を持つ人物がPC以外であった場合、その人物は宇宙船をどのように利用しようと考えていますか? Q3: Q2の回答についてですが、こちらについて藩国チャットや政策など設定国民の目に見える場所で出すのは現在危険でしょうか? Q4: こちらの宇宙船の解析について、現在過剰な技術発展などによる爆発回避を目的として、以下のアプローチで対応できないかと考えております。 /*/ 全体の流れとしては、解析チームを組織し解析を行ない、チーム内で検討。 解析チームは安全性と機密保持を最重視し、人選には特に機密保持の観点から注意を払う。 解析に関してはTLO、あるいはそれ以外の危険性が高い、または非人道的な技術が使われていないかを主眼に置きつつ、現在の宇宙造船技術との技術レベルの差を探る方向で行ないう。 得られた結果については高度な技術が与える社会的な影響(既存の技術価値の崩壊など)を考慮し、対宇宙怪獣などの緊急用途に限定。 民間や一般宇宙船への転用は避け、宇宙船自体に関しては封印も視野に入れて取り扱いたいと考えています。 /*/ こちらの方向性について、問題などありませんか? Q5: Q3で問題ない場合、こちらの解析チームに顧問、監督者としてどなたかおすすめのACEなどいらっしゃいましたら、ご紹介いただきたく願います。 以上、よろしくお願いします。